51日目
神楽坂のお祭りいってきた
神楽坂の商店街の通りに、屋台が立ち並んでました
神楽坂のお店、どこもごはんがおいしいみたいで
どれもおいしかったです
離島キッチン出店の屋台で
自家製レモンスカッシュ、安納芋フライ、ムロアジメンチカツバーガーをゲットして楽しんでいる図です
ゆったりしてました
猫カフェ
夕方は猫たちもまったりしてますね
ご飯になるとわんさか集まるけど笑
いつもびびってすぐ逃げてしまう猫様が
今日はそばでゆったりしてくださった
ちょっと仲良くなれたみたい
「二つ目の窓」見た
死生観がテーマの映画を見ました
けっこう重たいテーマだったけども
今まで見てきた作品では
死は、絶望的なものだったり、残された人が紡いでいくものだったり
なんというか、大きな出来事だったり、新たなスタートをするための描写だったり
そういうかんじで使われてきていたような感じがします
でも今回の映画で、死がどのように扱われていたのかというと、
こう、大きな流れの中での1つ、でしかない
というかんじだった
それは決して寂しいものだったり、命をないがしろにしてるわけではなく
みんな死をそういうもんだと、命や魂がそういうもんだって
受け入れているかんじ
そういうのを感じました
だからこそ、若い命はとてもたくましく輝いていて
貴重なものなんだなあ
名作です
うれしいおしらせ
いろんなものに触れた1日でしたが
さらに先のことも決まってきてます
今週の木曜にライブがあって
来月には天王町のスタジオオリーブでもライブが決定しました!
スタジオオリーブ、前から出たかったんです。
出演のお話、初めて電話でしたんだけど
電話なのにいろいろお話できてよかったです
詳細はまた後日〜
さいごに
いろんなことを想像したら楽しくなったので
作った曲です
宇宙の彼方へ 飛んでいければ
あの星の正体を 目に写せるだろう
海の奥底へ もぐっていければ
輝く宝石が 眠っているかも
It's dream time
ふりそそぐ太陽の 光にまぎれたら
わき道の草木と 話ができるだろう
ありふれた機械の 声を聞けたら
僕らの心より 優しいかもしれない
It's dream time